実体験に基づくアドバイス:USCPA勉強Tips!
🤔USCPAを効率よく勉強する方法は?
🤔気をつけるべき点は?
🤔コツはある?
2年7ヶ月分の勉強メモと記憶を集結した、アドバイスをここに残します。
❇️予備校の先生に会った時(対面)、教えてもらったこと
❇️「この勉強法はよくなかった」の、リアルな実体験
貴重な一次情報、盛りだくさんです✨
記事を読み終わる頃には、勉強時に気をつけるべきポイントが手に入ります!
- Aランク論点:予備校が「絶対失点はダメ」と強調する論点
- TAC:資格の学校TAC(お世話になりました!)
- MC:4択問題
- AICPA過去問:TACやBecker教材に収録されている、過去問
- Becker:TAC経由で使えるオンライン演習ソフト。本番と同じユーザーインターフェースで、問題演習が可能
- Becker MC:Beckerに収録されているMC
- Becker模試:Beckerに収録されている模擬試験
- Cランク論点:予備校が「優先度:低」と紹介する論点
- TBS:Task Based Simulationという、シナリオが提供された上で回答する問題
- テストレット(Testlet):問題の構成群のこと。USCPA試験は、4つのテストレットで構成されている。次に進むと前のテストレットには戻れない。
予備校情報は宝、積極的に収集せよ
絶対にミスしてはいけない内容を、教えてもらえます。
例えば…

この論点はAランクです。絶対に失点はダメです。
「失点はダメ」の意味:
→不正解=即不合格!
既に受験経験ある方、以下見覚えありませんか?
MCのテストレットにて:
😣うわ、これか〜でも自信ない
↓次のテストレットにて
😨げっ!数字と表現変えて同じ論点聞かれてる

何度も出題される論点、「全部のテストレットで正解」する必要があります。
もし片方のみ正解だと、
→まぐれで正解したと判定される
→その時点で落とす!

74点不合格は、「絶対ミスしてはダメな論点」を落とした可能性があります。
USCPAは「❌難しい論点に正解したら合格」ではなく、「⭕️広く満遍なく、基礎ができたら合格」の試験です。
だからこそ、全ての内容を満遍なく網羅するのではなく、「優先すべき論点と、そうではない論点」の把握が必要です。
この点、お世話になった予備校:TACでは、

これA論点です、大切です!!絶対に落とさないでね!
重要論点のたび、「大切!」と強調頂きました🙏
先生に「大切」と言われた論点は、自信満々で迎えられるようにしましょう。
また、「これはCランク論点」と言われた内容は、理解する優先順位が本当に低いです。

ぶっちゃけ高得点を狙う人以外は、Cランク無視してもいいです。
私は完璧主義なところがあり、最初はCランクも勉強しました😅
しかし時間の余裕がなくなり、結局Cは全てスキップ…それでも、全科目合格しています!

今振り返っても、Cランクは全く出題されなかったなぁ…
時間は有限です⏰
予備校情報を元に、勉強内容を取捨選択しましょう!
問題は論理的に解こう

問題は、ロジックで解けるようになりましょう。
答えを暗記ではなく、理解する
→そして根拠付けしながら、回答する!
😆当たり前じゃん!
…にもかかわらず、機械的に問題を解き、「理解したつもり」になっていたのが私です🫠
論理的に考え解く習慣がないと、出題切り口がちょっと変わるだけで解けなくなります。
例えば…

この枠組み、とても大切です。しっかり理解&暗記して下さい。

枠組みを暗記ね。練習問題も、枠組みのカテゴリー回答するだけね。覚えたら余裕余裕〜

〇〇の状況です。XXを望む場合、下記枠組みカテゴリーの内、どれが適切ですか。

エッ、ナニソレ、
枠組みを暗記しましたが、枠組みの理解を怠りました😭
その結果、問われ方が練習問題と異なるだけで解けなくなりました。

練習問題と全然違った!
👆こんな感想をノートに書き殴る羽目にならないよう、理解したうえで論理的に解きましょう!
- Aの表現で問われた時は解けて、それ以外は解けない
- 練習問題とは違う切り口で出題されると、解けない
- 予備校の練習問題は解けるが、本試験だと解けない
上記を回避できます!
アウトプットを早めにスタートせよ
教科書読んだり講義視聴ばかりで、練習問題(アウトプット)が疎かになってはいけません。
問題の解き始めが、遅かった人間のやらかしがこちら👇
😆授業終わり!次回までに、今週分の練習問題やろう!
🤔練習問題、やりきれなかったな…とりあえず授業に行こう
😖忙しくて、練習問題やってないや。とりあえず授業に行こう
😟未着手の問題溜まってる…できる範囲で進めたらいいか
😟3週間前の授業、難しくなかったのに問題解けない…
😨今週は授業すらわからない
😱MC溜まっているのに、TBSもやってない!
→やりきれないと、モチベダウン🫠
授業を聞くばかりでアウトプットが遅く…問題発生です😭👇
❌問題を解く力が身についていない
❌あれもこれもやっていないと、あまりの量にモチベダウン
❌本当にやり切れる?自信喪失😣

インプットが甘いと、問題は解けません。しかしアウトプットも同じくらい大切です。
問題演習、早めに着手しましょう!
3回連続、自信満々に解けるまでやる

「MCもう大丈夫」の判断基準て、ありますか?

問題を全て、3回連続正解できた時です。まぐれで正解したケースは含めないで下さい。
1、2回の正解は「たまたま」の可能性があります。
だからこそ3回連続正解がポイントです。
私は、
・練習問題の着手日
・回答結果(丸/三角/バツ)
👆これを必ずメモし、3回連続正解するまで問題集を周回しました。
(補足: 三角は「自信が無い中正解した」マーク、まぐれのためノーカン!)
⚠️問題を周回する時、以下「真似するな注意!」です!
その1.「たくさん解いた、頑張った」病
こちらの問題着手履歴をご覧下さい:


問題集、7周もしたのか〜頑張っているな〜たくさんやっているな〜えらいぞ〜うふふあははは

2回連続バツの時点で、「なぜまた間違えた?」の分析をせよ!
理解するため脳をフル回転するより、機械的に書き込みを増やす方が楽です😭
回答歴を見て「頑張っている、ちゃんとやっている」気分(つまり自己満足)になっていました…
その2.「心配だから、もう1回やっちゃう」病
👍3回連続正解したから、もう大丈夫!
↓2ヶ月後
😥だいぶ時間が経ったな…不安だから、もう1回解こう

そうして「⭕️」が5つ並んだ問題は数知れず。明らかに短期合格からは遠のいた。
3回連続で、
自信をもって正解したら、
絶対大丈夫!
不安がよぎっても踏ん切りをつけ、次に進みましょう!
似た内容・単語の違いをハッキリさせよう
似ているようで、違う内容がたくさん出現します。
- 「Materiality」 と 「Performance materiality」は同じ?違う?
- 同じ「独立性ルール」でも、組織ごとにルールはどう違う?共通点は?
- SOCレポート1と2は、どっちが何に言及している?
本番までに違いを把握・理解していないと、試験中に慌てます🫠(※実体験)

普段の勉強で「似た単語・内容」の違いをしっかり把握しましょう!
勉強仲間をモチベに繋げよう

勉強仲間との切磋琢磨は、本当におすすめです。
私が勉強していた時期もライングループが作られたり、週末に勉強会が開催されたりしました。
最終的に自然消滅しましたが、半年ほど勉強会が継続しました😅
仲間の存在は、確かにモチベになります。
⚠️しかし!
勉強会の活用方法を誤ると、「参加したが時間を無駄にしただけだった…😣」という残念な結果に終わります。
勉強仲間との切磋琢磨を経験して知った、メリット・デメリット、そしてアドバイスは、こちらの記事でご紹介🙌

真似するな:非推奨の勉強法
「やって意味のなかった勉強」の代表例:

まとめノート作成と受験後の問題書き出し!
まとめノート
こちらの記事でも紹介した通り、私はノートにまとめても全然見返しませんでした。
綺麗に作って終わる、自己満足でした😭
情報整理のため、書き出すのはとても良いです。
しかし見返す習慣がない場合、「しっかり」まとめるために費やす時間は無駄になります。
受験後の問題書き出し
こちらは文字通り、受験直後に「どんな問題が出題されたか」を、覚えている限りメモします。
しかしメモを残しても、見返したのは「試験中解けないことを心底後悔した論点」だけでした。
全部、時間をかけて記憶をほじくり返す必要はなかったと思っています😂
またメモに頼らずとも、復習するための教材(TACやBecker)は大量にあります!

ちなみに「前回と同じ問題だ!」というケースはあった?

全然なかった。むしろ「前回と全く違う!」と思った。
受験後、会場のロビーで30分もかけて書き出すより、さっさと帰ってリラックスしましょう🙌
まとめ
USCPAにおいて、全科目に共通する勉強Tipsはズバリこちら!
- 予備校が「重要論点」と言った内容は、100%理解しよう
- 論理的に問題を解き、出題切り口が変わっても対応できるようにしよう
- インプットだけではなく、アウトプットも早く始めよう
- MCは、3回連続自信満々に解けるまで取り組もう
- 似たような単語、内容の違いをしっかり把握しよう
- 勉強仲間をモチベ維持に活用しよう
- まとめノートの作成と、受験後の問題書き出しは非推奨
これから勉強を始める方にも、既に取り組んでいる方にも、参考になれば幸いです。
以上、ありがとうございました!

